サンフランシスコのケーブルカー(走行風景など)
今日は、サンフランシスコのケーブルカーについてご紹介します。と言っても、知らない人はいないのではないかというくらい有名ですよね。そこで、いきなり動画をご覧下さい。音声はありません。
2003年の映像です。当時持っていたデジカメは音声が記録できなかったので動画だけですが、雰囲気は伝わってきませんか?
私がサンフランシスコのケーブルカーを知ったのは、おそらく幼稚園のころです。「ちいさいケーブルカーのメーベル」(バージニア・リー・バートン著、ペンギン社)という絵本で、ケーブルカーの存在を知りました。絵本の内容は、モータリゼーションの進展で廃止に追い込まれそうになったケーブルカーを、市民の力で存続させた、という実話に基づくお話です。子ども心に、街の中を走るケーブルカーに興味をもった記憶があります。日本では、ケーブルカーは山にあるもの、と決まっていますから…。
先日、実家に帰ったときに、この本を読み返してみました。(子どものころ特に好きだった絵本は(ほとんど乗り物関係ですが (^^ゞ )保存してあるのです)ケーブルカーと街の歴史やケーブカーの構造、市民運動の様子など、分かりやすく書かれていて、大人になった今でも十分に楽しめる本でした。Amazonには在庫があるようなので、ご興味のある方はぜひ。
幼少期の憧れを抱き続けて十数年、アメリカに行くときは絶対にサンフランシスコに行こう!と思い続けた、ささやかな夢が実現したのが2003年でした。それだけサンフランシスコのケーブルカーは私にとって思い入れのある乗り物だったのです。
と、導入部分が長くなりすぎました。本題は次回以降にします。
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