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2007年11月

2007-11-27

鉄子の旅

「鉄子の旅」というマンガがあります。

 以前から存在は知っていたのですが、「鉄道や旅行をマンガにして、何がおもしろいんだろう?」と、けっこう懐疑的でした。鉄道や旅行は確かに面白いけど、それは人それぞれ感じ方が違うし、何より「笑い」の要素はないと思っていました。だから、読んだこともありませんでした。

 ところが……なんと、最近の鉄道ブームの火付け役であるとの噂!ちょっと読んでみてもいいかなぁ~くらいに思うようになっていました。

 そして、ひょんなことから会社の後輩に借りて読むことになりました。

 1冊目。まぁ、こんなもんかなぁ~。鉄道オタクを面白おかしく書いているんだな。
 2冊目。世の中には、こんなに極端な人もいるんだな。
 3冊目。この行動は理解できるな。けっこう面白いかも。

…で、結局全6巻読んでしまいました。(貸してくれた後輩、ありがとう!)

 ストーリーは単純明快。鉄道に全く興味のないマンガ家(♀)が、鉄道ヲタク(あくまで「ヲ」らしい)のライター(♂)と1話完結(たまに2話連続もアリ)の鉄道旅行に出て、ヲタクの世界に引きずり回される、というもの。能天気な編集者(♂)の存在もストーリーを面白くします。
 このマンガ、全て実話らしいです。マンガ家も、ヲタクライターも、編集者も実在の人物。実際に旅行に行っています。しかも、ゲスト?として、真鍋かをりやフジテレビの笠井アナウンサーなどが登場します。「内容が内容なのに、いったいどうなってるの?」とツッコミたくなりますね。(じつは笠井アナはテツらしい)
 無人駅(しかも周りに民家がないような秘境駅ばかり)をまわったり、駅弁は食べるけど各地の名物料理は食べなかったり、鉄ヲタの行動はさすがにやりすぎ!の感はありますが(だからマンガになるのだが)、それについていけないマンガ家とのかけあいが単なるルポマンガを超えた笑いを付加しています。
 しかも、これは個人的な感想ですが、なんとなく鉄ヲタの行動が理解できてしまったりして(断じてあそこまでひどくないですが)思わずニヤリとさせられるのもハマった要因でした。

 鉄道旅行に興味がある方だけでなく、テツ(鉄道好きの人の総称)の生態に興味がある人も、ご一読をオススメします。きっとディープな世界が垣間見えることでしょう。深みにハマるか、軽蔑するかは保証の限りではありませんが…。

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2007-11-25

富士山

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 法事で静岡県内の霊園に行ってきました。その時に撮った1枚です。新雪をかぶった富士山は、澄み切った青空をバックに神々しいまでの姿を見せていました。

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世界の車窓からDVDブック

 「世界の車窓からDVDブック スイス1」が発売されました。ミニ番組として驚異の長寿と人気を誇る「世界の車窓から」をDVD付きのムックにしたもので、月2回、全30巻の予定だそうです。

 スイス編、さっそく買ってきました。ムックは予想通りおまけのような感じで薄かったですが、内容は走行写真のほか、ラックレールが4種類解説されているなど、想像以上に充実しているのではないかと思いました。DVDの方は、テレビの素材を再編集したものですので、クオリティは折り紙つき。鉄道を使った旅行が好きな方なら楽しめる内容だと思います。(それほど鉄分は濃くありません…)ユングフラウヨッホ鉄道やゴールデンパス、そして我がB-Railでも紹介したピラトゥス登山鉄道など、スイスの小さな赤い車両たちが、美しい景色の中を走っていく様子などが収められています。

 全30巻。この調子だと全部そろえることになりそうです。。。

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2007-11-18

線路幅38cmのSLに乗る

 JRの在来線の線路幅は約1m(1,067mm)。新幹線でも1.4m(1,435mm)。いったい線路幅38cmのSLとは、何のことでしょうか?

 先日、伊豆に行ったのは、既にB-Railにも書いたとおりですが、西伊豆だったので車で行ってきました。スーパービュー踊り子にも、リゾート21にも乗れませんでしたが、その代わり、このSLに乗ってきたのです。その場所は「修善寺虹の郷」。
 「なーんだ、遊園地のSLか!」と早とちりしてはいけません。イギリスでは現役バリバリで働いているSLを、わざわざイギリスで製造して輸入したものなのです。

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 これがそのSLです。「カンブリア号」という名前が付いています。小さいですが、機関車の構造などは、大型のものと同じ。機関士も駅に着くたびに車輪の手入れに余念がありません。それにしても、線路幅が狭い!

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 SLに付いている銘板です。「レイベングラス&エスクデイル鉄道」と書いてあります。これが、イギリスに実在する鉄道会社の名前であり、そこでこのSLと同じミニサイズのSLが現役で走っているのです。

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 こんなディーゼル機関車も走っています。

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 このディーゼル機関車も、イギリスで実在する機関車と同型です。

それでは、さっそくSLに乗ってみましょう。

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 SLもミニサイズですが、客車もご覧の通りミニサイズ。大人が2人並んで座ればいっぱいになってしまうほどの幅です。園内の移動手段であり、所要時間は7分ほど。SLは30分おきに運転されています。

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 途中で車庫につながる線路が分かれていきました。実はこの車庫…

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博物館(15インチゲージレイルウェイミュージアム)になっていて、整備中の機関車を見ることができるようになっています。先ほど乗ったSLは、虹の郷の開園にあわせて1992年に新造したものですが、手前の青い機関車は1949年にイギリスで製造され、活躍していたものでした。

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これがその解説です。

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ミュージアムの展示物の一部です。想像していた以上に本格的でビックリしました。

 さて最後に、本家イギリスではどんな状況なのでしょうか。レイベングラス&エスクデイル鉄道のほかにも、ロムニー、ハイス&ディムチャーチ鉄道など、いくつか38cm幅の鉄道があります。もともとの経緯は、標準サイズの鉄道を作るには、お金がかかりすぎたり、そこまでの需要が見込めなかったり、ということで、いわば簡易版として作られた鉄道のようです。そして今となっては、完全に観光列車になっているようです。

 レール幅38cmの鉄道があることがまず驚きます。そして、虹の郷が安易に遊園地用のSL風乗り物を導入せずに、イギリスから本当のSLを導入したことは、賞賛に値すると思います。本当のSLを導入したばかりに、メンテナンスには相当な苦労がつきまとうと思いますが、ぜひとも末永く本場イギリスのSLを走らせてほしいと思います。そして、私は、いつかイギリスで、本場の本物SLに乗りたいと思っています。

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ケータイ国盗り合戦 ついに1,000位台へ/その他

 延長戦に突入しているケータイ国盗り合戦。左側のブログパーツをあるように、ついに1,000位に転落しました。10月8日以来、1カ国も増やしていないので、こうなることは時間の問題でしたが、ついに4ケタ台に突入してしまいました。

 それにしても、延長戦になってからどうもやる気が起きないですね。来年1月末には何位になっていることでしょうか。

 話題を変えて…。最近の鉄道ブームはいったいどうなっているのでしょうか?今夜、テレビ東京で、ダージリンヒマラヤ鉄道(インド)とオールドパタゴニア急行、地の果て列車(ともにアルゼンチン)をやっていました。しかもゴールデン2時間ぶち抜き。「どうせテレ東の旅番組だから…」と、大して期待しないで見ていたら、けっこう気合入ってましたねぇ。だいたい、海外の鉄道で、こんなにマニアックな素材を取り上げるところがすごいです。(どっちもその世界ではとても有名ですが。。。)
 オールドパタゴニア急行のSLが、実はガソリン炊きだとか、ダージリンヒマラヤ鉄道のSLが製造されてから100年以上経っているとか、およそテレ東の旅番組らしからぬ、素晴らしいできでした。オールパタゴニア急行のSLのカマの上で牛肉を焼いていたのは面白かったなぁ。録画しておけば良かったです…。

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2007-11-11

伊豆・松崎の夕日と街並み

 先週、西伊豆は松崎に行ってきました。前回、携帯からアップしたとおりですが、デジカメで撮った写真を、再度アップしようと思います。

この日は天気が良く、駿河湾に沈む夕日をきれいに見ることができました。連続写真風に載せてみます。

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分かりにくいかもしれませんが、写真の上のほうに飛行機雲が写っています。

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見ているうちにどんどん日が沈み、ついに海と接しました。

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既に半分くらい海に沈んでいます。こうなると日没も間近。この後、あっという間に太陽は水平線のかなたに消えていきました。

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 これが今回泊まった「伊豆まつざき荘」。かつて国民宿舎と言われていたもので、今も松崎町が運営しています。さすがは公共の宿。1泊2食付で1万円前後と、とてもリーズナブル!。しかも、昨年建て替えたばかりで、とてもきれいです。最上階の両端がお風呂(露天風呂つき!)で、海を見ながら、まったりできます。もちろん温泉です。

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松崎はなまこ壁で有名なところ。風情ある漁村の街並みを楽しむことができます。

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2007-11-03

西伊豆の海に日が沈む

西伊豆の海に日が沈む
大学の悪友の集まりで西伊豆は松崎にやって来ました。先週だったら台風で大変でしたが、今日は日の入りがしっかり拝めました。波の音を聞きながら温泉に入ってまったり。おバカな話に花が咲くことでしょう。

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2007-11-01

モアイが飛んでいく?

面白いブログパーツを見つけました。その名も「モアイとばし」

左側に設置しました。
クリック数に応じて遠くまで飛んでいきます。でも気合を入れすぎると…?
最近、海外旅行に行っていないので、せめてモアイでも飛ばしてみますか。

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