韓国グルメと鉄道の旅(10)-ソウル地下鉄-
ソウルの地下鉄について、見聞した範囲で簡単に紹介します。
地下鉄の路線図(運賃表)です。
縦横無尽に走っているので、観光にもたいへん便利です。
これで駅名と運賃を調べて、切符を買ってもいいのですが・・・

ソウルの地下鉄にもSuicaのようなICカードがあります。
名付けてTマネー。
実は、IC乗車券としては、ソウルの方が東京よりも先に導入しています。
裏側はこんな感じです。
何が書いてあるのかは全く分かりません。
ちなみにデポジットは2,500ウォンでした。日本円では300円弱。
チャージはこのように券売機でできる(はず)なのですが、
なぜかチャージできず、(旧札しか受け付けないから?)
結局、窓口で「チャージ、とぅーさうざんどうぉん、ジュセヨ」
とハングル英語ごちゃ混ぜでお願いしたのでした(^^ゞ
自動改札機です。
Tマネーのロゴが見えているところにタッチして、バーを回します。
このタイプの自動改札機、海外ではよく見かけますが、
荷物を持っていたりすると不便ですよね。
通過に時間もかかるし。
日本でこれを導入したら、改札口に人が溢れかえることでしょう。
地下鉄に乗り入れてくるKORAILの車両です。
(我ながら下手な写真ですが、これしかなかったのでご勘弁を。)
けっこう新しい車両が多いようです。
VVVFサウンドを響かせている車両もありました。
車内の様子です。日本とあまり変わりませんね。
車内のモニターが枕木方向についているのが、JR西日本の321系のようです。
銘盤です。国産の車両ばかりのようでした。
KORAILと相互乗り入れしている1号線を除いて、
右側通行であることを除けば、
日本の地下鉄と全くといっていいほど違和感がありませんでした。
最後に電子マネー対応の自販機の話。
写真はありませんが、ホームにTマネー対応のお菓子の自動販売機がありました。
帰国前に半端な残額があったので、お菓子を買ってみたのですが、
この機械がとんでもないシロモノでした。
自販機自体は日本でも時々見かける
テンキーで番号を押すと、箱が動いてお菓子を1つ取ってくる、ごく普通のものでした。
しかし、ビックリしたのは電子マネーの使い方。
Tマネーを読み取り部分にタッチしたままテンキーを押さないといけないのです。
それに気づくまで、何度トライしたことか。
日本の感覚だと、商品を選択しておいてから、
ピッとタッチするだけで済むはずなのですが…
両手で自販機を操作する姿は、想像するだけでも間抜けだと思いませんか?
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