韓国グルメと鉄道の旅(8)-鉄道博物館-
鉄道博物館といえば、昨年10月大宮に開館したばかりですが、
韓国にも鉄道博物館がありました。
ソウルから近郊電車で約1時間、儀旺駅から徒歩10分ほどのところに
鉄道博物館はあります。
儀旺は水原から2駅なので、水原観光と一緒にすると良いかもしれません。
入館料(150円くらい?)を払って中に入ると、これがお出迎え。
次世代KTXのモックアップです。
現在のKTXがフランスTGVそのものなので、
韓国は独自に高速車両を開発しているようです。
SLも数両、保存されていました。
日本の植民地時代に、日本から持ち込まれたもののようです。
韓国の地下鉄で使われていた車両です。
日本の103系がベースだとか。言われてみれば、なんとなく面影が…。
車内の様子です。なるほど、103系ですね。
特急車両です。これは日本の485系をモデルにしたのだとか。
スタイルもさることながら、どこかで見たような塗り分けですね。
車内です。リクライニングしない座席でした。
特急車両に付いていた銘板です。
日本製かと思いきや、大宇(DAEWOO)製でした。
古い客車も展示されていました。
いっけん、ただの客車のようですが…
なんと、片側3人がけ。
国内線用のBoeing777もビックリの、ハイデンシティー仕様です。
韓国の方はスリムだったのですね。
屋外の車両展示のほかに、屋内展示も想像以上に充実していました。
ポイントや信号の仕組み、軌道の構造、自動改札機のメカニズムなど、
鉄道の仕組みが分かりやすく展示されていました。
JR九州の特急車両(783系)の模型も展示されていました。
独自の交流があるようですね。
韓国ではあまり鉄道趣味が浸透していない、とのことでしたので、
想像以上の充実ぶりに驚きました。
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