« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »

2008年9月

2008-09-28

4Travelに旅行記を開設しました

お知らせ

旅行の口コミサイト「4Travel」に旅行記のサイトを開設しました。

このブログは、いろんなことができて面白いのですが、
旅行をまとめてご紹介するのは難しいと常々感じていました。

どうしても1回の記事の量に限界があるので(長くすると読みにくい)
細切れになっていました。

4Travelは、写真を貼り付けてコメントを書き込むくらいしかできませんが、
一連の旅行はまとめて紹介することができます。

そこで、4Travelには、旅行ごとに写真をアップしていくことにしました。

今後も、もちろん、このブログB-Railは継続します。
1回完結のスタイルとしては、こちらの方が好ましいと思っていますので…

旅行の記事は、コラム的にはこのB-Railに、
旅行の全体像を見ていただくときには4Travelと使い分けていきたいと思います。

現在、4Travelには、韓国旅行と、スペイン・ポルトガル旅行をアップしています。
ぜひご覧下さい。→こちら

左サイドのブログパーツの写真をクリックしても、4Travelに行くことができます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

アメリカ北東旅行(6)

まずはこの写真をご覧下さい。

F01

ピンときた方もいらっしゃることでしょう。
そう、映画「アンタッチャブル」で銃撃シーンに使われた階段です。
場所はシカゴ・ユニオン駅。
この階段を、銃撃の中、乳母車が落ちてきたのですよね。

てっきり、ホームに行く階段かと思っていましたが、さにあらず。
駅の外(地上)から地下の待合室に下りる階段でした。

ご覧の通り、階段は立派ですが、ホームに行く階段ではないため、
この階段を通る人はほとんどいませんでした。

F02

階段を下りたところにある待合室です。
天井が高くて立派です。とても駅の中とは思えません。
大きな星条旗が印象的です。

F03

アメリカ版鉄道記念物と言ったところでしょうか。
待合室近くの壁に掲げてありました。

F04

シカゴ・ユニオン駅の外観です。
立派な駅舎です。かつての栄光を忍ばせるようです。

ちなみに現在のホームは地下にあり、
なおかつアムトラックが発着するところは、
旅客以外は入れないようになっていました。

アメリカ北東旅行 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2008-09-27

アメリカ北東旅行(5)

メトラに乗ってやってきたのが、シカゴ産業科学博物館。
ひよこの孵化の様子が見られるとか、見どころ満載ですが、
テツ的にも興味深い博物館です。

エントランスに置いてあるのがこちら。

E01

1934年にシカゴ・バーリントン・アンド・クインシー鉄道が導入した、
軽量気動車だそうです。
流線型のスタイルと、ギラギラの車体が特徴的ですね。
「もしや?」と思って、解説をじっくり読んでみると、
やっぱりBUDDの文字がありました。
東急車輛製のステンレスカーの大先輩というところでしょうか。

E02

最後尾は展望室になっていたようです。
すなわち、一方向にしか走れなかった、ということですよね?

E03

ツアー(無料)に参加すれば、車内も見学できます。
(もちろん解説は英語ですが)
展望室の車内はこんな感じです。

E04

運転室です。
さすがに時代を感じさせますね。

E05

郵便室もあります。
途中駅では、走りながら袋の受け渡しが行われていたそうです。

E06_2

博物館にはこんなSLも展示されていました。
西部開拓に活躍したのでしょうか。

E07

第2次大戦中に拿捕したドイツの潜水艦U515も展示されていました。
ツアーで内部を見ることもできます。
想像以上に狭かったです。

E08

おまけ。
博物館の前にあったR2D2の郵便ポスト。
なかなかいいアイデア!

アメリカ北東旅行 1  2  3  4  5 6 7 8 9 10 11 12 13

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2008-09-24

アメリカ北東旅行(4)

今回は、シカゴのメトラを紹介します。

第2・3回で紹介したエルを東京メトロとしたら、
今回のメトラは郊外に向かう私鉄各線のようなものです。

私が乗車したのは、中心部のMillennium駅から出発するME線。
MEはMetra Electricの略だそうで、この路線だけが電化されていることにちなむそう。
あえて「電化鉄道」であることを強調するところが、
非電化路線の多いアメリカらしいですね。

D02

Millenium駅で産業科学博物館もよりの55th-56th-57th Street駅までの
切符を購入。$2.35なり。

地下のホームに下りると二階建ての電車が待っていました。
車内に入ると、確かに2階建てなのですが、中央部分は吹き抜けになっていました。
不思議な構造に驚きながら、当然2階席に収まり、発車を待ちます。

D01

12時20分、定刻どおり出発。たまたま平日だったので
1時間に数本の列車があったものの、休日だったら昼間はなんと1時間半に1本。
休日の減便ぶりには驚かされます。

列車はすぐに地上へ。と思う間もなく、駅に到着。
意外に駅間が短いみたいです。

車掌さんが車内改札にやってきました。
なんと2階席は、車掌さんが下から手を伸ばして改札。
なるほど、それで吹き抜けだったんですね!

目的の55th-56th-57th駅までわずか16分。
あっという間のメトラ体験でした。

アメリカ北東旅行 1  2  3  4 5 6 7 8 9 10 11 12 13

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2008-09-16

アメリカ北東旅行(3)

前回に引き続き、シカゴのエルについて紹介します。

前回も書きましたが、エルの運賃は1回$2。
トランジットカードというものを買って乗車します。

C01

観光に便利な1日乗車券などもあります。
私が買ったのはこちらの2日乗車券。$9でした。

C02

Bus & Rail Mapをもらって出発です。
私は観光案内所で貰いました。

C03

エルの車内です。

C05

特に汚いこともないし、自動放送完備で快適です。

こちらは路線図。

C06

ブルーラインの終点が日本からの直行便が発着するシカゴ・オヘア空港です。

古い設備が多い、と書きましたが、現在、設備のリニューアル工事が進行中で、
古い鉄骨の高架橋を撤去して、コンクリート製の高架橋に置き換えた駅もありました。

C08

コンクリートの軌道がお分かりいただけると思います。

高架鉄道エルはシカゴの顔。グッズもいくつか見かけました。

C09

これは、昔のポスターのデザインを使ったマグネットです。
T型フォードでしょうか?
渋滞している道路を尻目に、エルがすいすい走っているようです。
(シカゴ産業科学博物館にて$4.99)

C10

こちらはエルの車両がペーパークラフトになった絵はがきです。
まさかこんな絵はがきがあるなんて…。見つけたときはビックリしました。
(シカゴ建築センターにて$2)

おまけ

エルの走行風景です。高架橋の上を轟音とともに爆走するエルをお楽しみ下さい。

アメリカ北東旅行 1 2 3 4 5  6 7 8 9 10 11 12 13

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2008-09-15

アメリカ北東旅行(2)

 シカゴといえば、ホワイトソックスやシアーズタワーなどが有名ですが、
鉄道好きにとっては、高架鉄道は見逃せないものですね。

B01

これがシカゴの高架鉄道です。
道路の上に組まれた鉄骨の高架橋を、轟音を立てながら電車が走っています。

歩道から見上げると、こんな感じです。

B02

シカゴの高層ビル群の間を縫うように電車が走っていきます。

この高架鉄道、英語ではElevated Trainといい、
"L(エル)"の名称で親しまれています。

運営はChicago Transit Authority (通称CTA)。
運賃は1回につき$2、1日乗車券などもあります。

はじめは路面電車からスタートしました。
ところが次第に交通渋滞が深刻になり、高架橋を作って、
電車だけ移動したのが経緯のようです。

路面電車が起源だけに、交差点では90度のカーブがあります。

B03

このような急カーブを、フランジをきしませながら、最徐行で通過していきます。

中心部がループになっているのもエルの特徴です。
郊外からやってきて、ループを1周し、また郊外に戻っていく系統もあります。

C07

ループには、郊外に向かう路線との分岐があります。

B04

運転室越しに車内から見た分岐地点です。
左に曲がるために信号待ちで停車していると…

B05

右側からオレンジラインの列車がやってきました。(当たり前ですが右側通行です)

駅もレトロな雰囲気がたっぷり。

B06

ホームが木張りだったり、白熱灯だったり…
開業時もこんな雰囲気だったのでしょうか?

ホームで電車を待っていると、こんなのがやって来ました。

B07_2

見ずらいですが、TRAINING TRAINと書いてあります。
実車を使った訓練なのですね。

高架鉄道エルの話題は次回に続きます。

アメリカ北東旅行 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2008-09-13

アメリカ北東旅行(1)

 先日、旅行中の携帯電話からアップしたように、この夏、アメリカに行ってきました。

 シカゴ、ボストン、ニューヨーク、3都市をわずか1週間でまわる旅。
駆け足ながらも、とても充実した旅になりました。

 B-Railらしく、乗り物(特に鉄道)を中心に紹介していきたいと思います。

----------

 2008年8月28日、JAL010便シカゴ行きで出発です。
手にした航空券はJAL悟空。
ひと昔前ならHISなどで格安航空券を探し求めていたのに
いまや、正規格安航空券も遜色ない値段になっているのですね。
ただ、56,000円なりの燃料サーチャージは何とかならないものでしょうか。
チケット代の1/3がサーチャージとは…

 成田空港の自動チェックイン機でチェックインしようとしたところ、
なぜか弾かれてしまいました。
「もしや、予約が入っていない?Σ(゚д゚;)」と不安いっぱいで
有人カウンターに向かったら、なんとビジネスクラスにアップグレードでした!!

予想もしない出来事に思わず顔が緩みます(o^-^o)
そういえば、N'EXもはじめての200番台でした。

A001

ボーイング747-400。レジ番号JA8919、1999年デビューの機体です。
ようこそジャパンのスペシャル塗装機でした。

A002

これがビジネスクラス!!

まさかこんな座席に座れるなんてっ!

シートベルトサインが消えると、さっそくシャンパンが配られました。
おつまみも袋に入ったおせんべいではなく、本格的なもの。
エコノミークラスのカーテンの先でこんなサービスが展開されていたなんて、
知識としてはあったものの、さすがに驚きました。

食後は、「インディージョーンズ クリスタルスカルの冒険」などを見てまったり。
ワインの心地よい酔いも手伝って眠くなったので、シートを倒して一眠り。
でも、勿体無くて、1時間もしないうちに目が覚めてしまいました。
恐るべし、身に付いた貧乏性(^-^;

映画を見たり、うどんを食べたりしているうちに、
あっという間にカナダの上空に入り、シカゴへのアプローチに差し掛かったのでした。

ビジネスクラスを一度体験してしまうと、エコノミークラスには戻れませんね。
ビジネスクラス万歳!

アメリカ北東旅行 12 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2008-09-03

さよならアメリカ

さよならアメリカ
ニューヨークJFK空港にいます。あっという間の1週間でした。たくさんの思い出を胸に帰国します。ありがとう、そして、さよならアメリカ(^_^)/~

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2008-09-01

Acela

Acela
ボストンからニューヨークまでアムトラック唯一の高速列車アセラに乗りました。実際には高速走行の区間はあまりなかったものの、アメリカ北東の車窓を楽しみました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »