旅行

2008-07-21

岡山空港リムジンバスとB737-800

08072102800807210281

岡山からリムジンバスで岡山空港へ。

カラフルなバスの正体は、JR九州の特急電車のデザイナーとして有名な水戸岡鋭治さんのデザインによるもの。車内のシートも、お得意の豹柄でした。

岡山空港からはJALで帰京。初めてボーイング737-800に乗りました。JALが次世代の中型機の標準にしようとしているこの機材、翼の先のウィングレットが特徴です。(この写真じゃ分からない…)レカロ社製のシートの座り心地も良かったです。

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瀬戸大橋

瀬戸大橋
四国滞在22時間あまりで再び本州へ。快速電車ならあっという間です。
橋の上でも保線作業をしていました。大変な作業です。
(携帯電話からアップしました)

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四国鉄道文化館

四国鉄道文化館
ディーゼル機関車と新幹線の不思議な並び。ここは伊予西条にある四国鉄道文化館です。
東海道新幹線の建設を強力に推進した国鉄総裁、十河信二の出身地なんだそうです。規模は小さいですが、地元の木材を使用した建物など、親しみやすい博物館でした。
(携帯電話からアップしました)

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2008-07-20

坊ちゃん列車

坊ちゃん列車
松山で坊ちゃん列車に乗りました。街中をこんなのが走っているのです。伊予鉄道はスゴイ!

さすがにSLはディーゼルで動いていますが、雰囲気は満点。観光客の人気の的です
(携帯電話からアップしました)

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船旅

船旅
船のような列車の後は、本物の船の旅。呉から松山行きのフェリーに乗っています。
瀬戸内海の島々を眺めながらのんびり。スローライフです。
(携帯電話からアップしました)

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瀬戸内マリンビュー

瀬戸内マリンビュー
三原から呉線の観光列車瀬戸内マリンビューにのります。
瀬戸内海の車窓が楽しめるように窓を大きくしたものです。
一部の窓は船をイメージした丸窓になっています。
(携帯電話からアップしました)

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0系

0系
鼻の丸い初代の新幹線0系。西日本エリアで細々と走っていましたが、ついに今年限りで引退することになりました。
広島から三原まで30分ほど最後の乗車。新しい新幹線では味わえないベテランの貫禄ある走りでした。

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Greenmoover Max

Green Moover Max
夏休み第1弾。今日、明日で瀬戸内海周辺を旅行中です。
まずは広島の路面電車。グリーンムーバーマックスに乗っています。純国産の100%低床車。ヨーロッパのようなカッコいいトラムに満足です。(携帯電話からアップしました)

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2008-06-01

韓国グルメと鉄道の旅(12)-テジョン駅前市場-

セマウルとKTXに乗るためだけに降り立ったテジョン(大田)。

まったく期待していなかった折り返しの1時間でしたが、
思いのほか楽しめました。

駅を出ると左手に市場が広がっています。
いかにもアジア的な香りのする市場でした。

D01

韓国といえば、何と言ってもキムチ。
いかにも辛そうな(でも、ちょっとおいしそう!)キムチが
山盛りになっていました。
片っ端から試食してみたい衝動に駆られました。辛そうだけど(^_^;)


D02

こちらは海苔屋さん。韓国のりを店先で売っていました。
面白そうなので、海苔を買ってみることにしました。

店のおばちゃん「○×&$#!?」
我々「???」

我々がイルボン(日本人)であることを理解してもらって、
筆談で価格交渉を行いました。
3袋買って、値引きしてもらいました。

スーパーよりはるかに安かったのは言うまでもなし!



D03

こちらは肉屋さん。
豚が丸ごとぶら下がっていたので、思わず写真をとってしまいました。
すごい迫力。


D04

このほかにも面白そうな店がいっぱいあったのですが、
KTXの発車時刻が近付いてきたので、駅に戻ってきました。

まさかこんなに刺激的な展開があるとは思っていなかったので、
あっと言う間の1時間でした。

韓国の生活の一端を垣間見たようで、
なかなか印象深い経験となりました。

次回、いよいよ最終回!

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2008-04-22

韓国グルメと鉄道の旅(9)-プルコギバーガー-

韓国のマクドナルドにはプルコギバーガーなるものがあると聞き、
B級グルメを試してみました。

Mc1

これがプルコギバーガーです。
さっそく、包み紙を取ってみましょう…

Mc2

………なんか、ふつー。
プルコギって、牛肉とか野菜とかを甘辛く味付けて焼いたものではなかったの?

味は、日本のテリヤキバーガーのようでした。
普通のマクドナルドです。

機会があれば、お試しを。

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2008-04-14

韓国グルメと鉄道の旅(7)-ソウルの屋台-

ソウルの街を歩くと、あちらこちらで屋台を見かけます。
7回目は屋台の話。

Yatai1

屋台では、様々な食品を売っています。
焼き鳥のようなものもあれば、今川焼きのようなものもあり、
いろいろな香りが鼻腔をくすぐって、つい立ち止まってしまいます。

もちろん、赤ちょうちん系の屋台もあります。
ハングルでポジャンマチャという屋台、献血のテントのように
三方を布で覆って、しっかり防寒対策も施されています。

ガイドブックには、「ぼられるので初心者向きではない」とありましたが、
ものは試し、とばかりに、入りやすそうな店に突撃してみました。

店の中はプラスチックのテーブルに丸イスというシンプルな構成。
メニューなどあるはずもない(あっても読めない)ので、
店先に並んでいる料理を指さして注文します。

Yatai3

ムール貝のような二枚貝は、見た目ほどは辛くない赤いソースをつけて食べます。
屋台で貝とは、東南アジアでは考えられないことですが、
隣のテーブルのおじさんたちがおいしそうに食べているのを見て、
つい注文してしまいました。
最初は恐る恐るでしたが、そのうちお酒の勢いもあって、
みんなで完食してしまいました。
もちろんお酒は眞露。現地の人は、割らないで飲むのが普通なのでしょうか。
ショットグラスのようなグラスでストレートを飲みました。
日本で飲むより甘い感じがしましたが、料理が辛いせい?

Yatai2

こんな炒め物も出てきました。(適当に注文したので、
何が出てきたのかは分からずじまい(^_^;) )
甘辛い味付けで、お酒が進みます。

3月のソウルはまだまだ寒かったですが、屋台の中は熱気がむんむん。
恐れていた値段も、ビックリするほど安くて(1人500円くらい?)、
大満足の一夜となりました。

おまけ
清渓川の夜景。

1

上空にあった高速道路を撤去して川の潤いが戻った事例です。
李明博大統領がソウル市長時代に手がけた工事として有名ですね。

日本橋もこのような姿に生まれ変わることができるでしょうか?
ちなみに、昼間の様子は↓こんな感じです。

2

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2008-04-01

韓国グルメと鉄道の旅(4)-絶品!カルグッス-

今回の韓国旅行の中で、絶品として紹介したいのがこのカルグッス(韓国風うどん)です。

--------------

本題に入る前に、この店に行くことになった経緯を説明しなければなりません。
韓国へ行く2週間ほど前に、職場の先輩が「ぜひ、行ってみたい店がある」と言うのです。
てっきり、ガイドブックに出ている店なのかと思ったら、大間違い。
なんと、NHK「世界ふれあい街歩き」で見ただけの店なのだそうです。
当然、店の名前も、場所も分かりません。
ところが、あまりにもしつこく薦めるので、ついには職場でビデオ鑑賞会まで開催することに。
ビデオを見てみると、たしかに韓国の人たちがおいしそうに食べていました。
店が飾らない雰囲気なのも、いかにもジモティー御用達のようでそそられます。

それからが、大変でした。
ビデオに出てきたのはエリアだけ。
やむを得ず、地図を頼りに近くの地下鉄の駅名と、「うどん」をキーワードにネットで検索しました。
いろんな方のブログや、ホームページを参考にしながら、やっとたどり着いたのがこのサイト。
http://www.konest.com/data/gourmet_mise_detail.html?no=1484
店の名前が「ハルモニカルグッス」であることが、やっと分かりました。
ここにたどり着くまでの苦労は並大抵ではありませんでしたが、
このサイトを見てますます期待度が高まってきました。
先輩にもコレを見せたところ、たいそうお喜びになっていたのは、言うまでもありません(^_^;)
それにしても、インターネットって本当に便利ですねぇ。

--------------

さて、前置きがとっても長くなりましたが、本題に入ります。
ここに行ったのは、ソウルに着いた日の14時過ぎ。
つまり、韓国で最初の食事としてここを選んだのです。

1

行ってみると、14時過ぎだというのに、店の外まで行列ができていました。
ご覧の通り、路地裏の目立たないところですが、この店の前だけ人だかりができていました。

2

店の前に置かれた大鍋から湯気がもうもうと上がっています。
そしてそこに、うどんをドサドサ(本当に飾り気なし)投入していきます。
見ているだけでヨダレが出てくるほど、期待度が高まります。

待つことしばし、やっと店の中に通されます。
靴を脱いで座敷に上がると、床がホンワカあったかい!
これがオンドルか、と感激する間もなく、おばちゃんがやってきて注文をとっていきます。
英語も日本語も全く通じませんが、なんとかこちらの意思は通じたようで、
納得したように引っ込んでいきました。


すぐに運ばれてきたのが、大きな容器に入ったキムチ。
韓国では当たり前ですが、何せ、韓国初の食事とあって、見るもの全てが新鮮でした。

真っ赤で見るからに辛そうでしたが、実際に食べてみると意外に辛さはそれほどでもありません。
本場のキムチに感激し、白菜のパリパリ感につられて、つい次から次へと口に運んでいました。

3

そしてこれが注文したカルジェビです。
カルグッス(うどん)とスジェビ(すいとん)のハーフ&ハーフといったところでしょうか。

塩味のスープは、いろんな味がして絶妙のお味。さっぱりしているのですが、それだけでなく、こくの深さに一同感激しました。
麺はいかにも手打ちらしく、大きさもばらばら。でも、少し太めの麺がスープをうまく吸って、抜群の歯ごたえになっていました。

辛い味噌?を入れたりしながら、あっという間に完食。
替え玉無料のはずですが、頼み方が分からず、くやしいなぁ、といいながら、早い人はスープまで飲み干していたところ、おばちゃんがやってきて、何やら言うので、適当にうなずいていたら、スープの残っていた私のところに、なんと替え玉を持ってきてくれました(^^)v
早食いは三文の損。(本当は、写真を撮っていたので遅くなっただけ…)

2杯目はみんなに少しずつおすそ分け。みんな大満足で店を後にしたのでした。

韓国初の食事だったことや、事前に期待を煽られていたこと、
苦労して探し出したことなどを差し引いても、このハルモニカルグッスは良かったです。
日本人はほとんど行かないと思いますが、大衆食堂そのものであり、
普段着の韓国の食文化を知るには絶対にオススメです。
今回の旅行で最高ランクを付けられます。

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2008-03-18

韓国グルメと鉄道の旅(2) -水原カルビ-

韓国グルメと言えば、その代表格は焼肉。
水原カルビを取り上げます。

水原(スウォン)はソウルから電車で1時間ほどの都市。
朝鮮王朝が遷都を予定していた城郭都市で、世界遺産にも指定されています。
水原の名所は改めて紹介するとして、お昼に食べた水原カルビは絶品でした。

S1

お店に入ると、炭を持ってきてくれました。

S2

さっそくカルビを載せます。
お店の人が全てやってくれるので、キムチなどを食べながら、
早く焼けないかなぁ~と待ちます。

S3

待つことしばし、お肉の焼ける良い香りが漂ってきます。
焼けた肉は、お店の人がハサミを使って切り分けてくれました。
肉をサンチュに挟んで、辛みそ?をちょっとだけつけて、口に運びます。
うま~!!日本ではこんなおいしいカルビを食べたことがありません。
骨に付いた肉も、かじりついてみました。うまいんだな、これが。

余談ですが、韓国の人って、ハサミを使うのがとても上手だなぁ~と思いました。
肉に限らず、キムチも、麺も、何でもハサミで
チョキチョキ器用に切っていたのを見て、感心してしまいました。

S4

一緒に運ばれてきた小鉢も絶品。
コレは渡り蟹のキムチです。渡り蟹がトロッとして、おいしかったぁ~(^^♪
ほかにもカキの塩辛、豆腐チゲなど、いろいろ出てきました。
どれもおいしかったです。

S5

お店の外観です。
有名店らしく、地元の人も続々と来ていました。

おまけ。
韓国でよく使った言葉。
「チェギヨ~!メチュ、ジュセヨ!」(すみません!ビール下さい!)
韓国焼酎もおいしいけど、カルビにはやっぱりビールでしょ(^_^;)

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2008-03-03

帰国しました

帰国しました
先ほど羽田空港につきました。ニンニク臭くなったかな…
旅の詳細は後日アップします。

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KTX

KTX
韓国の新幹線KTXに乗りました。フランスTGVそのものですが、時速300キロの走りを満喫しました。

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2008-03-02

カルビ!カルビ!

カルビ!カルビ!
電車でソウル郊外の世界遺産の街、水原(スウォン)にやって来ました。カルビ食べました!サンチュにはさんで、パクッ!うまい!

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2008-03-01

南大門市場

南大門市場
ソウルにやって来ました。南大門市場を歩いています。

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羽田空港から海外へ

羽田空港から海外へ
羽田空港にやって来ました。といっても今日は国際線ターミナル。近くて便利!

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2007-12-24

東京到着

東京到着
定刻通り東京に着きました。揺れて眠れないなぁ〜と思っていたのですが、途中から記憶がありません。やっぱり横になれるのは大きいですね。
23時間余りのテツ分補給、これにて終了。
(携帯電話からアップしました)

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2007-12-23

急行銀河

急行銀河
急行銀河
今日のメインイベント。急行銀河に乗ります。実はこの列車、来年3月で廃止になります。今時、東京と大阪を寝台列車で移動する人はいません。私も普段は18きっぷか飛行機です。
今日は最初で最後、A寝台に乗ってみることにしました。東京まで約2万円。のぞみはグリーン車でも18,690円ですから、かなり贅沢です。
乗ってみると(分かっていたことですが)昭和の香りがプンプンします。明朝6時42分の到着までノスタルジーにひたることにします。

(携帯電話からアップしました)

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元町

元町
先に関西に来ていたあきひろ氏と合流し一献。長田の焼きそばだそうです。2月の富士宮の焼きそばに始まり、神戸の焼きそばで今年を締めくくります。

(携帯電話からアップしました)

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たこ焼き

たこ焼き
大阪といえばまずたこ焼き。難波駅近くの有名店に行きます。行ってみると大行列!10分並んでゲットしました。
アツアツで中はトロリ。うまかった~!!

(携帯電話からアップしました)

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アーバンライナーネクスト

アーバンライナーネクスト
名古屋から近鉄に乗り換えて大阪に向かいます。乗るのはアーバンライナーネクスト。しかもグリーン車に相当するDX車にしてみました。3列シートに電動リクライニングで楽チン。車両は満足です。
不満なのはインターネット予約。飛行機では空港でクレジットカードを機械に入れるだけで航空券に引き換えられるのに、近鉄は予約番号がないとダメだというではないですか!JRのえきねっとだってそんなのいらないのに、駅員に相談しても自己責任とか言うし、不便を通り越して呆れてしまいました。
えきねっとのつもりで予約番号を確認しなかった私がいけないんですが…
結局ケータイのメモ帳に入力しておいたのを思い出し、事なきをえましたが、一瞬真っ青になりました。ちょっと認証が厳しすぎませんかね~
(携帯電話からアップしました)

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N700系に乗る

N700系に乗る
テツ分補給の旅。N700系に乗りました。JR東海の自信作だそうです。加速の鋭さは驚きます。一方、軽量化のためか、窓が小さいのと椅子が薄いのはやや残念です。乗り心地と静粛性は、確かに従来車よりは良いような気はしますが期待しすぎたためか驚くほどではありませんでした。

(携帯電話からアップしました)

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2007-11-27

鉄子の旅

「鉄子の旅」というマンガがあります。

 以前から存在は知っていたのですが、「鉄道や旅行をマンガにして、何がおもしろいんだろう?」と、けっこう懐疑的でした。鉄道や旅行は確かに面白いけど、それは人それぞれ感じ方が違うし、何より「笑い」の要素はないと思っていました。だから、読んだこともありませんでした。

 ところが……なんと、最近の鉄道ブームの火付け役であるとの噂!ちょっと読んでみてもいいかなぁ~くらいに思うようになっていました。

 そして、ひょんなことから会社の後輩に借りて読むことになりました。

 1冊目。まぁ、こんなもんかなぁ~。鉄道オタクを面白おかしく書いているんだな。
 2冊目。世の中には、こんなに極端な人もいるんだな。
 3冊目。この行動は理解できるな。けっこう面白いかも。

…で、結局全6巻読んでしまいました。(貸してくれた後輩、ありがとう!)

 ストーリーは単純明快。鉄道に全く興味のないマンガ家(♀)が、鉄道ヲタク(あくまで「ヲ」らしい)のライター(♂)と1話完結(たまに2話連続もアリ)の鉄道旅行に出て、ヲタクの世界に引きずり回される、というもの。能天気な編集者(♂)の存在もストーリーを面白くします。
 このマンガ、全て実話らしいです。マンガ家も、ヲタクライターも、編集者も実在の人物。実際に旅行に行っています。しかも、ゲスト?として、真鍋かをりやフジテレビの笠井アナウンサーなどが登場します。「内容が内容なのに、いったいどうなってるの?」とツッコミたくなりますね。(じつは笠井アナはテツらしい)
 無人駅(しかも周りに民家がないような秘境駅ばかり)をまわったり、駅弁は食べるけど各地の名物料理は食べなかったり、鉄ヲタの行動はさすがにやりすぎ!の感はありますが(だからマンガになるのだが)、それについていけないマンガ家とのかけあいが単なるルポマンガを超えた笑いを付加しています。
 しかも、これは個人的な感想ですが、なんとなく鉄ヲタの行動が理解できてしまったりして(断じてあそこまでひどくないですが)思わずニヤリとさせられるのもハマった要因でした。

 鉄道旅行に興味がある方だけでなく、テツ(鉄道好きの人の総称)の生態に興味がある人も、ご一読をオススメします。きっとディープな世界が垣間見えることでしょう。深みにハマるか、軽蔑するかは保証の限りではありませんが…。

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2007-11-11

伊豆・松崎の夕日と街並み

 先週、西伊豆は松崎に行ってきました。前回、携帯からアップしたとおりですが、デジカメで撮った写真を、再度アップしようと思います。

この日は天気が良く、駿河湾に沈む夕日をきれいに見ることができました。連続写真風に載せてみます。

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分かりにくいかもしれませんが、写真の上のほうに飛行機雲が写っています。

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見ているうちにどんどん日が沈み、ついに海と接しました。

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既に半分くらい海に沈んでいます。こうなると日没も間近。この後、あっという間に太陽は水平線のかなたに消えていきました。

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 これが今回泊まった「伊豆まつざき荘」。かつて国民宿舎と言われていたもので、今も松崎町が運営しています。さすがは公共の宿。1泊2食付で1万円前後と、とてもリーズナブル!。しかも、昨年建て替えたばかりで、とてもきれいです。最上階の両端がお風呂(露天風呂つき!)で、海を見ながら、まったりできます。もちろん温泉です。

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松崎はなまこ壁で有名なところ。風情ある漁村の街並みを楽しむことができます。

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2007-09-17

ケータイ国盗り合戦(3) 北関東統一の旅

 三連休最終日、北関東方面の統一に行ってきました。300ヵ国統一する気はないと言いながら、やっぱり気になってしまうのが自分の意志の弱いところ。ただ、携帯電話のボタン押しだけのために出かけるのはもったいないので、前から気になっていた電車と組み合わせて小旅行にしてみました。

 北関東攻めは、まず常磐線から。取手、土浦、水戸と快調に統一していきます。水戸から水郡線に乗り換えて、最近導入された新車(キハE130系)に初乗りします。日立エリアを統一したところで、水戸に戻ります。
 今度は水戸線に乗って小山へ向かい、さらに宇都宮線に乗り換えて宇都宮へ。ちょうど昼食時だったので(最初から狙っていた?)、宇都宮餃子でランチとしました。

 午後は日光線で日光へ。ここまで来たからには世界遺産にも挨拶を!ということで、東照宮まで行ってきました。高校時代に1回来たことがあるのですが、当時の記憶はもはや忘却のかなたにあり、初めて来たような感じでした。

Photo

お寺の案内の方が言っていたのですが、世界遺産に登録されてから観光客が増えたとのこと。外国人観光客も、欧米人、中国人、韓国人…とかなりいるようでした。まさに「世界遺産効果」ですねぇ。観光客が増えて地元が潤うことは良いことですが、貴重な遺産が俗化しなければいいなぁ、と思いました。

 最後は昨年春から走り始めた、東武とJR東日本の直通特急で新宿へ。これも乗ったことがなかったので、国盗りにかこつけて、初乗りとなりました。特急のリクライニングシートに座ると思わず睡魔に襲われそうになりますが、国盗りのため必死に睡魔と闘います。東武日光線は板倉東洋大前駅付近で一瞬だけ、群馬県に入るところがあり、太田・館林エリアが統一できるかどうか微妙だったのですが、これは難なくクリアしました。

 国盗りだけだったら、たぶんアホくさくて出かけなかったと思いますが、国盗り+初乗り2つ+餃子+世界遺産、と旅の要素をちりばめた結果、なかなか充実したワンデイ・トリップに変身しました。

 今日までの戦果。118カ国統一。順位は1日1回更新なので、明日になってみないと分かりませんが、なんとか3桁は維持できるのでは、と期待しています。

過去の関連記事

ケータイ国盗り合戦(2)

ケータイ国盗り合戦

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2007-09-15

「ケータイ国盗り合戦」ブログパーツ

「ケータイ国盗り合戦」のブログパーツが公開されたので、さっそくB-Railにも設置してみました。

チョビヒゲを生やし、兜と鎧を身に付けて偉そうにしているのが、私(Gaku)の分身です。統一済みの国の数によって、高級なものが身に付けられるようになるみたいです。

紀伊半島一周の旅から戻ったあとも、機会があるごとに国盗りに励んでいたのですが、いまだ104ヵ国。手近なところに未統一の国がなくなってきて、遠くまで行かなければならなくなってきたのがペースダウンの何よりの原因です。順位が4ケタに落ちるのも時間の問題かもしれません。もとより300ヵ国全てを統一する気は毛頭ないので、できるところまで統一するつもりです。

それはさておき、8月分のDoCoMoの請求を見てビックリ!いまだかつてない請求額でした。内訳を見てみるとほとんどがパケット代。原因は言うまでもなく国盗り合戦。単純にDoCoMoを儲けさせているだけのようで、ちょっとシャクです。

続きを読む "「ケータイ国盗り合戦」ブログパーツ"

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2007-08-21

紀伊半島一周の旅(7・最終回) ~今回の駅弁~

 7回にわたってお届けしてきた紀伊半島一周の旅も、旅から戻って、はや半月。そろそろ旅のゴールを目指すことにします。
 最終回は、今回食べた駅弁を一挙公開!

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 和歌山駅「えびずし」1,050円。和歌山駅と言えば、小鯛雀寿しが有名ですが、以前食べたことがあったので、今回は別の業者(阪和第一食堂)を敢えて狙ってみました。立ち食いそば屋と同居したホーム上の売店で、まったく商売っ気なく売られていました。これじゃ知名度で小鯛雀寿しに勝てるわけない、と思いつつ購入したのでした。パッケージを開けてみるとお寿司屋さんで出てくるような海老の握りずしが6貫。味は悪くはありませんでしたし、回転寿司の海老よりは遥かに上等でしたが、取り立てて駅弁で食べることもないような…。

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新宮駅「めはりずし」630円。南紀の伝統的な食べ物だそうで、高菜で巻いたご飯が素朴でおいしいです。名前の由来は、あまりの大きさに目を見開いて食べたところから付いたのだとか。残念ながら?、駅弁は目を見張るほどではありません。

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松阪駅「松阪名物黒毛和牛モー太郎弁当」1,260円。松阪と言えば松阪牛。残念ながら駅弁にはとても使えない高級食材ですが、松阪に来たからには牛肉を!をいうことで駅弁を買ってみました。と書くと、前から決めていたみたいですが、実は買うかどうかちょっと躊躇しました。だって、高いよ!この値段。でも、ここで買わないと一生食することはないだろうと思い、思い切って買ってみました。駅弁大会では人気上位らしいし、特急田中3号の田中聖さんも某TV番組中で絶賛したそうなので…。食べてみると、確かに味は悪くないです。牛肉も柔らかく、冷めてもおいしく食べられました。でも、蓋を開けるたびに童謡「ふるさと」のメロディーが流れる仕掛けはいかがなものかと思います。そんな小細工期待していないし、だいいち電車の中でそんなのが鳴ったら、携帯の着メロどころの騒ぎではないハズ。味に自信があるなら、小手先ではなく、質で勝負してほしいと思いました。

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 名古屋からはひたすら東海道線を東へ向かう旅。新しい車両は好きですが、基本的にロングシートなので、文庫本とiPodを友に、東上を続けます。
 熱海からはグリーン車に避難。さらに湘南新宿ラインに乗り換えたところで事件が発生。宇都宮線落雷のため、本日に限り大崎止まりに変更、とのアナウンス。

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 最後にオチがつきましたが、たっぷり日本のローカル線と味覚を楽しんだ旅でした。同好のあきひろ殿には感謝。環境の許す限り、いつまでも続けたいものです。 

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2007-08-19

紀伊半島一周の旅(6) ~あんかけスパゲッティ~

 紀伊半島半島一周の旅も終盤。多気、松阪と乗り継いで名古屋までやってきました。ここからは東海道線を乗り継いでひたすら東京を目指すのみですが、ここでちょっと腹ごしらえをかねて休憩です。

 イタメシ、とりわけパスタは私の大好物の一つ。名古屋名物あんかけスパゲッティなる食べ物も、食べてみたい!とずっと思っていたのでした。
 行った店は、事前リサーチで目星を付けたY。はやる気持ちを抑えつつ、地下の店に進みます。そして、人気No.1(らしい)「ミックス」を注文。待つことしばし、運ばれてきたのが、こちら!!

K61

 なにやら具がたっぷり。見るからにボリューム満点です。
 あんをからめてから口に運びます。「おいしい。でも……」
 そうなんです。いわゆるパスタとはかなり違う感じでした。なにより麺が太い!!それにアルデンテ、ではないような…。なんとも不思議な感じです。赤いウィンナーに、スパイシーなあん。渾然一体となって、独特の味を作り出しているように感じました。昔食べた「ナポリタン」に近いのかなぁ?クセになる味で、あっという間に完食しました。

 結論。あんかけスパゲッティは、パスタではなくあんかけスパゲッティである。すなわち、あんかけスパゲッティは一つの独立したジャンルである、と。イタリアの食べ物を、いつのまにか名古屋オリジナルのローカルフードにしてしまうあたりが、名古屋の奥の深いところであり、すごいところなんだなぁ、と思わずにはいられませんでした。
 また名古屋に行ったら、あんかけスパゲッティの名店めぐりをしてみたいものです。

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2007-08-15

紀伊半島一周の旅(5) ~ローカル線の贅沢な時間~

 明けて8月5日(日)、紀伊半島の東岸を各駅停車で北上します。

K51

 新宮から多気行き普通列車に乗ります。昨日乗った西岸は電化されていますが、東岸は電化されていないのでディーゼルカーです。新宮からはJR東海エリア。車両もJR東海のコーポレートカラーをまとっています。

K52

 新宮駅のホームにあった洗面台です。昔はSLの煤をこれで洗い流していたのでしょうが、今となっては無用の長物。SL全盛期は各地の駅にあったそうですが、徐々に撤去が進み、このような形で残っている駅は全国的にもかなり少ないのではないかと思います。無言でSL時代の繁栄を伝えているようで、印象に残りました。

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 車窓には、時おり静かな入り江と漁港が現れます。その昔、高校の地理でリアス式海岸の例として習ったような記憶が…。

K54

 山間の小駅で小休止。列車行き違いのための停車です。このような小休止はホームに降りて体を伸ばせる貴重な時間です。ちなみに、携帯電話からアップした紀伊長島駅の40分停車は、今どき珍しい長時間停車です。さすがにこの時は改札口を出て、近くのスーパーでジュースやアイスなど食料品を買い込みました。

 新宮から多気まで31駅。乗降がなくても全ての駅に一つ一つ停まり、約4時間かけて多気に向かいました。特に何をするでもなく、車窓を流れる景色をボーっと眺め、眠くなればうたたねする。日頃、仕事に追われる人にとっては、この上なく贅沢な時間の過ごし方といえるのかもしれません。

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2007-08-13

紀伊半島一周の旅(4) ~マグロづくし~

 紀伊勝浦の宿はビジネスホテル。わざわざ紀伊半島の先端まで行ってなぜ?と、いぶかしがる声もありそうですが、我々には高級旅館は無縁の存在。翌朝早いこともあって、ビジネスホテルを選択したのでした。そのかわり、フロントでおいしいお店を教えてもらいました。「マグロが食べたい!」ということで教えてもらったのが「桂城(かつらぎ)」というお店。行ってみると、地元の小さな居酒屋という感じでした。
 カウンターに座ってメニューを見ますが、正直なところ何がおいしいのか分かりません。そこで、観光客でオススメは?とたずねると、予算に合わせてアレンジしてくれるとのこと。一人3,000円でお願いしてみました。

K41

 まずはお通し。マグロの胃袋などです。コリコリした歯ごたえでおいしいかったです。

K42

 言わずと知れた刺身。マグロの赤身というと、なんとなくそれなりの味を想像してしまいますが、これは違いました。モチモチと言えばいいのか、弾力があるのです。紀伊勝浦のマグロは冷凍しないのだとか。マグロの刺身を見直した瞬間でした。

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 意外、といっては失礼かもしれませんが、おいしかったのがコレ。なんとマグロの生ハムだそうな。マグロの刺身の食感は確かに生ハムに似ているかもしれません。マグロもこんな食べ方があるのか!と思ってしまいました。

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 マグロのカマ焼き。食べるところがいっぱいありました。美味!

 このほかに、鉄板焼きやカツなどが出て、すっかり満腹&大満足。これでアルコールを入れても5,000円以内。紀伊勝浦を満喫した夜でした。

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2007-08-12

紀伊半島一周の旅(3) ~海の見える温泉~

 紀伊半島の西側を南下してきた私たちは、今日の宿泊地、紀伊勝浦をいったん通り越して、紀伊勝浦から2つ目、那智駅で下車しました。

 那智駅に下りた目的は温泉。駅に併設された温泉はいくつかありますが、ここの凄いところは海が一望できること。

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 浴室に入ると、太平洋が一望できます。水平線を見ながら温泉でゆったりするのはオツなものですが…

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 実はこの温泉、なんとホームが丸見え。湯船でちょっと立ち上がれば、駅を通る電車を見ることもできるのです。波の音を聞きながら、時おり電車の音に耳を傾けるなんて、なかなかできないことだと思いませんか?欠点はローカル線なので本数が少ないこと。電車を待っていてのぼせることがないように気をつけましょう…。

 私たちが行ったときは、なんと貸し切り状態。(だから写真が撮れたのです。)どこまでも続く大海原と大空、それから時々電車を眺めながら、世俗を忘れてま~ったりしました。

 ちなみに、ホームが丸見えということは、ホームからも丸見えです。マジックミラーなど洒落たものはありません。

 汗を流してさっぱり。今日の宿泊地、紀伊勝浦に向かいます。

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2007-08-08

紀伊半島一周の旅(2) ~海岸線を行く~

 白浜駅で小休止の後、紀伊半島の南下を続けます。

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 串本駅から乗った普通列車です。リニューアルこそされていますが、国鉄時代からの車両です。車内は残念ながらロングシートです。

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 串本駅を出るとすぐに海沿いを走ります。パッとしない天気だったのが残念ですが、宮崎県の「鬼の洗濯岩」のような光景が広がりました。

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 ロングシートから車窓を眺めると、こんな感じです。入江には漁港があり、そのまわりに漁村が形成されています。「日本の原風景」とは、こういう景色なのかなぁ~と、考えてしまうような、のどかな光景です。

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 途中から天候が回復してきました。午後の海辺をローカル列車はマイペースに進んでいきます。今回のベストショット。

 紀勢本線は紀伊半島の先端部分ほど、美しい景色が楽しめます。この区間こそ、きのくにシーサイドにはふさわしいと思うのですが…。

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2007-08-07

紀伊半島一周の旅(1) ~きのくにシーサイド~

 今日から紀伊半島一周の旅を何回かに分けてアップしていきます。
 1回目は「きのくにシーサイド」についてです。

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 「きのくにシーサイド」とは、この列車の名前です。紀伊半島を一周する紀勢本線が海岸沿いの景色の良いところ(ばかりではないが…)を走るので、景色を楽しむために誕生した観光列車です。写真の通り、ディーゼル機関車が牽引する、今や貴重な客車列車です。

 この列車、紀勢本線を中心に西日本エリアを走っていましたが、老朽化のため、この夏で引退することになりました。そのため、「ありがとうきのくにシーサイド号」、「さよならきのくにシーサイド号」と名前を付けて走っています。

 私は今までこの列車に乗ったことはありませんでした。今回、紀伊半島を1周するにあたり、この列車を試してみることにしたのです。同行のあきひろさんに1ヶ月前の発売日に指定券の手配をお願いしたのですが、通路側が何とか2席確保できたような状況でした。(当然、当日は満席でした)

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 車内の様子です。グリーン車用の座席が並んでいます。座席の間隔はゆったりしていて、のんびりくつろげます。4両編成のうち、2号車を除く3両がこのような座席でした。

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 これが2号車です。オープンデッキ構造になっています。風を浴びながら景色を楽しめる構造です。奥のカウンターでは生ビールを売っていました。

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 オープンデッキの2号車から海を眺めるとこのようになります。生ビールを片手に列車に揺られながら潮風を浴びる。それはそれは、いい気分でした。

 和歌山から2時間ほどで終点白浜に到着。ほろ酔いも手伝って、上機嫌で列車を後にしました。惜しむらくは海沿いを走る区間が少なかったこと。もっと半島の南端を走れば、海沿いを走る区間も長かったのですが…。

 老朽化のため引退は止むを得ないことですが、列車に乗ること自体を売りにする列車がもっとあれば楽しいだろうなぁ、といつも思っています。

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2007-08-05

帰宅しました

 先ほど無事に帰宅しました。2泊2日でひたすら乗って、おいしいものを食べる旅。今回も大満足な結果でした。
 金曜日の夜に会社が終わってから出発し、日曜日には帰宅して、月曜日には何食わぬ顔で会社に出社する。まるで亡くなった紀行作家、宮脇俊三さんのようです。公私の区別をはっきりさせて、両方楽しみ、両立させる、そんな生き方も悪くないなぁと思っています。
 ケータイ国盗り合戦の結果報告。居眠りしていて盗り逃したところも